ピルの副作用による事故報告書

避妊でピルを服用後に、血の固まり血栓による重傷や死亡する事故があります。女性にとっては避妊や生理痛の治療で服用する方も多い身近なお薬ですが、注意しなくてはいけない症状もあることをよく理解しておく必要があります。

現在主流の低量ピルはむくみもなく使用できる

女性が、自らの意思で確実に避妊ができる方法として知られているピル、近年クリニックで処方されているものは、低用量ピルで、吐き気や頭痛、むくみや体重増加などの嫌な副作用もなく、より安心して服用できるようになっています。
また一昔前のように薬入れを用意する必要もなく、シート状になっているので、持ち運びもスマートで、飲み忘れもかなり防げるような仕様となっています。
昔のピルはかなり強いむくみを生じるものが多く、全体的に太った印象になってしまうのが嫌で服用を止めたという女性も多く、特にむくみやすい脚などは太くなってしまうので、これさえなければ飲みたいのにと、泣く泣く断念した方も少なくありません。
またピルケースなどという言葉も誕生したように、薬入れが必要な時代もありましたが、最近のピルは、28日サイクルで飲むタイプ、21日サイクルで飲むタイプ、いずれも一枚のシート状になっており、曜日などもチェックできるので、今日は飲んだか飲んでいないかということが一目で分かるようになっているので、うっかりしやすい性格の人でも安心です。
またピルの種類もどんどん増えており、一つのクリニックでもいろいろな種類を取り扱っているので、例えば服用し始めて気持ちが悪いとか、ニキビのようなものができてしまうとか、自分の体質には合わないと判断したら、医師に相談すれば気軽に違う種類に切り変えてくれます。
必ずその方の体質にぴったり合ったピルが見つかるはずなので、昔のように不満点を我慢しながら服用する必要はなく、気兼ねなく問い合わせてみることをお勧めします。
今の薬入れは、シート状のピルがすっぽり入るような名刺入れタイプもあり、一見するとわからないので、服用していることを周囲に知られたくない女性でも安心です。